アパマンが優待廃止になりました

ゆきまるです(@yukidarumaTrade
 

賃貸仲介あっせん業で知られているアパマンが優待を廃止することになりました。

過ぎ去りし2018年3月末の株主名簿に記載されていた株主が最後なので、今後はもうチャンスはないです。
一年以上の継続保有メリットがあったので、ホールドしていた人からしたら残念でしょうね・・

業績推移は安定感なし

一株あたりの業績推移はこのような状態です。う~ん、デコボコして安定感がないです。
2017年9月期はバランスいいですけどね。

四半期決算は売上アップも利益減少

2018年9月期の第一四半期決算は、前年同期比で売上アップも、利益は減少となりました。

 

シェアリングエコノミーが足ひっぱるものの新事業始まる

事業セグメントは大きく3つあります。

  1. シェアリングエコノミー
  2. プラットフォーム
  3. クラウドテクノロジー

シェアリングエコノミーが営業利益マイナスということで足をひっぱりました。
そんな状況ですがシェアリングエコノミー事業では5月からエコバイク、6月からは民泊を開始します。
これがどう結果につながるでしょうか。

仲介あっせん業は厳しい

僕自身が賃貸業界にいるもので、仲介あっせん業はこれから厳しくなるなぁという印象をもっています。
ユーザがお部屋探すとなると、ほとんどがスーモやホームズといったポータルサイトを利用します。

そして仲介あっせん店(募集店)にくるときは、すでに住みたい部屋が決まっていたりします。
そうなるとお客さんを部屋案内するくらいになってしまって営業力が発揮しづらくなり、募集店の存在価値が減っていきます。

そんな状況ですが、アパマン自身はIT化を進めていく方針があって、テクノロジーを核としたサービス提供をしていく考えがある企業です。
なんらかの形でおもしろいことをしてくれたらなと思うところはあるんですけどね。

優待はいつ廃止になるかわからない

今回のような優待廃止はなかなか悲しい思いをもつ個人株主は多いでしょう。

優待がいつ廃止になるかはわからないものですが、業績推移は一つの判断材料になります。
優待や配当の原資となるのは利益なわけで、その利益が安定して出ていなければなりませんからね。

今回のことを受けて、改めてポートフォリオの保有株たちをチェックすることにします。