日本の億万投資家名鑑-必勝編で新しい視点を発掘する

日本の億万投資家名鑑の必勝編が発売されていたので、さっそく手に入れました。

運用資産30億円以上の槙谷健吾氏と数億円のたーちゃんの対談からはじまり、みきまるさん、v-com2さん、御発注さん、コムストックさんたちの投資スタイルが紹介されています。

パートは大きく7つ

  1. 大化け株をみつける
  2. 中小型株を責める
  3. テーマで探す
  4. 急変に備える
  5. 割高相場はこう戦う
  6. 情報を上手に集める
  7. 投資記録を活用する

 

個人的に興味があるのは大化け株と中小型株。

僕が日本を対象にとっている投資法は中小型の優待銘柄が主体です。
優待と配当をもらいながら株式分割を狙って資産拡大を目指すというもの。

参考記事:株銘柄の選び方:サラリーマン向けの中長期投資編

そのため発行株数は分割が期待できる3,000万以下を目安にしていて、時価総額でいうとだいたい500億未満に目を付けることが多いです。

そんな投資法の肉付けにできそうな部分を探すように読んでいきました。

参考になる情報がちりばめられている

参考になる情報がもりだくさんの今回です。

目標株価を算出するプロセス

目標株価の算出:将来の利益✕将来の評価(18倍)

日本の億万投資家名鑑 必勝編 45ページ参照

せきららに書くのもまずいので「将来の利益」の内訳は本書でご確認ください。

投資のお悩み相談室

パートの終わりにコラムがあって、こういうのが個人的に好きです。

誰しもが疑問にもちやすい質問に対して投資家たちが回答していきます。

相場のこと、アメリカ株のこと、賃貸マンションのことと範囲が広いですね。

アンテナに引っかかった部分を利用しよう

これだけの投資家の投資法に触れているので、参考になるところがたくさんあります。

とはいえ結局は自分に合った投資が一番です。

自分に合ったのは何かというと、その投資を一貫して長く続けられるということ。
合っていない投資だとコロコロとやり方が変わって資産の増え方もメンタルも不安定になるものです。

まだ迷走している人はこの本から長く続けられそうなやり方を試してみるといいでしょう。

すでに投資法が確立している人は、その投資法を幹として肉付けするように情報を利用すればいいですね。

たまにこういう本を読むと刺激をうけます。

投資家のみなさんはそれぞれのポリシーをもっており、自分のポリシーを見つめ直すいい機会になります。

僕は僕のスタイルをもっているので、今回もらった情報を都合よく利用させていただきます!