優待食事券マニアになって外食銘柄にかたよる危なさ

ゆきまるです。(@yukidarumaTrade
 

優待で食事券をもらうのうれしいですよね~

このうれしさに味をしめてしまうと、食事券をもらえる銘柄を好んで買ったりするでしょう。

食事券はもろに家計を助けますし、家族も喜びます。
僕自身、この手の銘柄をたくさん持ちたいなと思うわけです。

そうこうして銘柄を増やしていくと、いつのまにか飲食関係の銘柄ばかりになっていたり・・

気をつけたいのがポートフォリオのバランスと、企業動向をチェックし続けるということです。

外食銘柄に偏りがち

食事券をもらえる銘柄は、外食などの飲食店を展開している企業が多くなります。

  • クリエイト・レストランツ
  • すかいらーく
  • コロワイド
  • スシロー
  • アスラポートダイニング

などなど、たーっくさんの銘柄がありますよね。
そして多くの銘柄で優待に食事券を用意しています。

家族もちサラリーマン投資家だと、この手の銘柄をどんどん集めたくなってしまいます。

景気に影響されやすい特徴は知っておく

気をつけたいのが、外食産業は景気に左右されやすいこと。
景気悪化したら外食を控えるようになりますからね。

長期で持てば景気の浮き沈みを受けるわけで、景気後退のときの影響をモロ受けてしまいます。

ポートフォリオを確認していなかった場合は一度見渡して、飲食関連銘柄に偏りすぎていないか知っておくことをおすすめ。

偏りすぎているようなら景気に影響受けにくいインフラ関係や、インデックスの組み入れも一つです。

企業の健康状態を見続けよう

まぁ景気が悪くなればどれもこれも下げるので、神経質になることない見方もあります。

むしろ景気悪いときにもらえる食事券はすごくありがたいので、不景気の外食銘柄がすべて危険てことじゃありません。

逆風のときでも生き残っていける外食産業銘柄ならば頼もしい。

そういう銘柄かどうかを把握し続けるためにも、業績や財務をつねづねチェックしておくことは外せない。
毎回の決算発表はもちろんのこと、なかには月々の店舗の増減推移を発表する企業もありますよ。すかいらーくは月次業績ページがあります。

 

外食に限らず株投資全般にいえる話しですが、株は買っておわりでなく企業を知っていくスタートです。

これって長期投資の基本だとみんな分かっているものの、長期保有だと腹を決めると逆に忘れがちになりますからね。
長期保有で気にしなくていいのは日々の値動きであって、業績や財務の確認はすべきことです!

参考記事:はじめての銘柄を効率よく調べる手順