はじめての銘柄を効率よく調べる手順

毎日情報を拾っていると、気になる銘柄がでてきます。調べ方の流れを決めておくと効率よく選別できるようになるので、いつでもどこでもサクっと確認しています。

僕が日々実践している出先でできるスマホを使った手順を紹介します。まずはざっくり振るいにかけて、そこで大丈夫だったものを徐々に深堀りしていきます。

振るいにかける:スマホアプリでチェック

まずはスマホアプリを使って大きく振るいにかけます。ダントツ使いやすいのは楽天証券のスマホアプリです。チェックしているポイントはこれ。

  1. 四季報でビジネス概要、発行株数、大株主、業績
  2. 市況でPER
  3. 指標でROE、利益率、自己資本
  4. 4画面チャート

これだけでも赤字銘柄や明らかに業績不調な銘柄は避けられます。ここで合格したものは次に進みます。

安定性・成長性:業績推移を調べる

業績が順調かどうかは知るには、複数年度の推移をみる必要があります。

ここで便利なのが有価証券報告書。「銘柄名 有価証券報告書」でググってもいいですし、「適時開示なう」というスマホアプリで調べることもできます。

ここでみるのは主に売上、利益、営業キャッシュフロー。加えて従業員数が増えているかもみます。

変化を調べる:決算短信で情報を補う

推移の中で目立つ変化のあった数値があったら直近の決算短信をみます。決算短信では貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書を細かく前期分と比較できます。

これも有価証券報告書と同じく「銘柄名 決算短信」とググれば見つけられますし、適時開示なうで過去分を一気に探し出すことができます。

先行き判断:決算発表説明会資料でビジネス内容を知る

数値だけだと「いい・悪い」の判断で終わってしまいがち。数値は便利なものですが、ここでさらに一歩進んでそのビジネスがどうなっているかを調べるのは有益です。将来判断に活かしやすいのが、決算発表説明会資料です。

これは適時開示ではなく企業サイトから拾ってきます。これもGoogleで「銘柄名 決算説明会資料」で検索して探すと早いです。

調べる流れを決めておくとスムーズ

調べ方は人それぞれのやり方があるものですが、もしも調べ方がバラバラであれば決めておくことをおすすめします。調べる順番を決めておけば迷わずスムーズに確認できますからね。

通勤時間でも昼食中でも、気になる銘柄はどんどんチェックしていきましょう!

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