長期投資はタイミングよりも納得できる投資先

投資本のなかには「投資はタイミングがすべて」とうたっているものがあります。

これは正しいといえば正しいですが、蜃気楼のような言葉です。

もちろん上げ相場の入口で買えたらほとんどの銘柄で利益がのりますし、暴落相場で買ったならたとえ優良銘柄であっても下げます。

タイミングが重要だというのはそりゃそうだというわけですが、じゃあそのタイミングを正確に掴めるのか?ということ。

これは無理ですねぇ。
相場の転換点だったかどうかは後で振り返るしかわかりませんから。

相場を毎日み続けると、おや?と変化の兆しを感じることもありますが、その後どうなったかというと当たるときもあれば外れるときもあります。

長期投資ならば、いつ買うかいつ売るかにこだわるよりも、投資先の選別が大事。
下げ相場のときでも買い集める価値があればタイミングは関係なくなってきます。

じゃあどんな銘柄なんだというと、結局のところ世界的な優良株やS&P500のETFが最適解になってきます。

 

・・と、ここまで言っておきながら僕はいわゆるスポティファイのようなミーハーな銘柄であったり、ライザップのような割高な成長株も混ぜています。
さらに株式分割を狙うために中規模な株を買うようにしています。

それでもその中において上値を追う銘柄は全体の3割程度に収めていて、中心としては着実な成長を続ける銘柄で構成しています。結局は人それぞれの性格によりけりで、ずっと投資し続けられるのが一番。

抑えるべきポイントは、下げ相場が怖くない、納得できるポートフォリオを組むことです。

愚直に優良株やETFの買い増しが続けられるならそれがいいですが、それだけが投資の正解というわけではないですからね。