優待・配当狙い銘柄の損切り判断

優待や配当目的で保有している銘柄は、短期でなく中長期でまったり保有することになる。

で、こうした中長期保有となると悩ましくなるのが損切りのタイミング。

買うときなんか「これで年間配当金がいくらいくら、優待利回りも含めると実質利回り●%か・・うっしっし」みたいな感じで、損切りすることなんてほとんど考えてない。
保有中は多少の上下運動は気をしないぞー、中長期だもんね(キリッ ってことだから。

そしていざ保有してチャート形状が悪くなってくると
「損切りしたい。でも中長期保有だから気にしない方がいいかな」って悩むことがある。

自分は損切りはわりと早くしてしまう方で塩漬けしたことはない。
その損切り習慣マインドと中長期保有マインドがぶつかってしまうときがある。

「あー、これ切った方がいいような気がする。」
「いや、でも中長期だから目の前のことに惑わされたらダメだよ。まだ切らないで様子」
「いやいや、塩漬けになったらどうすんのよ。あげくに配当と優待廃止されたら悲劇でしょ。」
「それはそうだけどねぇ。でも結局それって短期売買のときと変わってないじゃん。また損切り貧乏にならん?」

んな感じで自分内のやり取りが行われる。

今日もちょうどそんなことが行われた銘柄があります。

東証2部の金属製品「中西製作所」

売上の伸びや財務をみて今の株価は割安と判断。
10年間みても着実に右肩上がり、自己資本61%、PER 6.4倍!、PBR 0.37倍!すごい割安だ!

とにかく買って値上り持つよー、ゆっくり配当もらいながら育つの待つよー、と12月16日に671円で買いました。

だけどずるずる力なく下がる。そして昼ごろに葛藤が始まったわけです。

結局・・・
今日のお昼頃、652円で損切りしました。配当狙い+今後の株価上昇を狙うんだと言いながら保有したもののたった9日間で投げることになった。

結局のところ損失を許容できていなかった

中長期の損切りタイミングをどうするか悩ましいんだけど、まず第一のルールは「自分の思い描く値動きにならなかったら切る」

いくら配当・優待狙いだとしてもやっぱこれは守った方がいいと思う。

それともう一つの持ち方。
損失を許容できる金額で買ったものは、とにかく放置。

たとえば「10万円以下で保有したものは放置して配当・優待を楽しむ。株価が倍になったらラッキー。株式分割したらラッキー半分利確。サヨナラのタイミングは配当優待廃止・上場廃止。どんなに損しても最大10万円。本当に消えちゃっても あ~残念 で済むならOK。」そんな感じです。

 

自分は投資口座を大きく2通りに分けてます。

  1.  自分資金の投機寄り口座
  2.  家計資金の配当・優待目的口座

 

それぞれについて、自分の感覚で売買するのと、とにかく放置するのとで分けてます。

今のところ、放置の方が数字の結果がいいんですよ。大きな相場の方向が上目線だからなんでしょうね。やり方を引き続き模索します。

 

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