プロフィール

30代サラリーマンの雪だるま投資家「ゆきまる」です。
子供持ちだからこそできる投資との関わり方を紹介しています。

名乗っている「雪だるま投資家」の由来は3つ。

  1. 資産や資金を雪だるま式に増やしていく。
  2. 損失出すことを資金が減る「溶けた」と表現します。そして雪だるまは溶けやすい。いずれも溶けるが隣り合わせな意味をかぶせて。
  3. 周りが熱くても常にクールダウンしたメンタルでいようという気持ち。

そんなことから「雪だるま投資家」と名乗ってます。

数年の紆余曲折があり今に至ります。

迷走投機家の転換点となったもの

投資デビューとなったのは株取引でした。

最初の2年間はそれこそさまざまな投資手法や金融商品を試して右往左往の状態。
3年目で少しずつスタンスが決まってくるも紆余曲折は変わらず。
4年目後半に入って短期売買から中長期へ変更し、ようやく投資スタイルが確立し始めます。

とにかく迷走していました。

そんな自分の大きな転換点は子供が誕生したことでした。

何よりもこれが大きかった。
子供誕生を機に、自分にあうスタイルが見つかったのです。

「家庭をもったのに投資なんて危険。独身のときに始めておけばよかった。」
と言う方がいます。

それは言い訳でしかありません。

投資は怖いものではありません。
投資方法はさまざまあり、トレードの仕方で投資にもなればギャンブルにもなります。

大事なのはいかに自分をコントロールするか。

僕は家族の生活をより良くするために投資をしています。
だから株のことばかりで頭がいっぱいになる投資はしません。

あくまで主体は家族。
そのための投資なのです。

とはいえ最初はとにかく時間を投じて試行錯誤の連続。
迷走した投資遍歴を紹介します。

2013年1月に株式投資を始める

スタート時は5万円入金し、東電をドキドキしながら買いました。
1,000円プラスでも「すごい!」と感動したものです。

当時はアベノミクス相場の開始期でちょいちょい儲けられました。
が、2013年5月23日の暴落以降はダメダメ。 入出金を繰り返します。

アベノミクスで大半の人が儲けたというのに自分は損失ばかりとなります。

信用取引を始める

あるとき、買いだけでなく売りもできたら儲かりそう!
と思って信用取引に手を出して空売りをメインに取引するように。

空売りだー、空爆だー、どんどん下がれーなんて想像上のトレーダーぶっていました。

FXを始める

その後、為替、先物、株の順で反応しやすいという情報を得ます。
ほぅ、これは為替に強くなったら有利じゃないか?ってことでFXに手を出すことに。

ドル、円、ユーロ、ポンド、豪ドル、南アフリカランドらを組み合わせた通貨ペアがメイン。
シストレ24、自作シストレに興味をもったり、海外ブローカーのXM.COMにてレバ888倍やったり。

CFDを始める

さらに、日本にこだわらず賑わってる国の指数に投資できたら勝ちやすいのでは?
金や原油の商品もトレードできたらチャンスが増えそう!ということでCFDに手を出す。

CFDは日経225、ダウ、ナスダック、S&P500、ドイツDAX、インド、金、原油、コーン、大豆など。

テクニカル、ファンダメンタルと手法難民化

ダウ理論、うねり取り、低位株、優待・配当狙い、権利落ち下落狙いの空売り、ナンピンではない事前計画の買い下がり、両建て、バリュー投資、スワップ狙い中長期保有、いろいろ試しました。

とにかく思い立ったら吉日。あれこれ手を出す。
開いた証券口座は海外含めて20社。

でも下手っぴは何しても下手っぴ。 結局損ばかり。
基本的にすぐに儲けたい思いがあるため、中長期のつもりでも1ヶ月保有すらできませんでした。

どうしたら勝てるのか答えでず

本、ブログ、商材などあちこち巡って知識だけはつけるも実践で結果がでず。

トレード日誌もつけていました。
チャート印刷して書き込んだり、FOREXNOTE買って日記つけてみたり、大学ノートに履歴まとめたり。
Forex Tester2で手法検証することもやった。 でも勝ち続けられるようにならない。
たまに勝つも損が多くて額も大きい。 小さな損、中くらいの損、小さな利益、たまに大きな損。

記録と検証は絶対やるべきだと思って続けたものの、結果に結びつかない。
活かされてこない。

いったいどうしたらいいのか。
いつになったら自分のやり方が確立されるのか。
もう訳がわからない。

勝っている人と自分のやり方にそんなに大きな違いがあるのか?

方角がわからない夜の森の中にいる状態でした。

2014年10月 まだ迷宮

投資を始めて1年10ヶ月経ったものの相変わらずどこに向かって進んでいるのかわからない。

でも諦められない。認めたくない。

そんなときくらいからこのブログを始めました。
自分のために始めたものなので、後で振り返りにつかえるよう正直に書いています。
当時の記事を読むとどうにもめちゃくちゃです。

そのうち見返すのに手書き日誌の方がいいやと思って変更。
ブログ更新を一時期ストップします。

でもキーボードを叩いて文章書くのも結構好きだし後で見やすいしブログをまた始めようと再開。

この修行期間?のせいかはどうだったか。結局儲けられるようになったか。

残念無念、そんなことはなく。

大損しなくなったくらいです。

2015年12月 少しずつ投資スタイルができてくる

徐々に投資スタイルができてきます。
でも今のようなスタイルではありません。
短期売買は続けていました。

ざっくりと、 短期トレードは先物。
中長期トレードは株。

株の短期だとどこに資金いってるか探すのが結構手間で、さらに盛り上がってるといってよくわからない銘柄に飛び乗ると勝率が安定しない・・
だいたい取り組めるのは仕事が休みの水曜日のみ。

先物ならいつも流動性高いし、夜も動いてるし、ということで先物を短期のメインとしたわけです。

先物はこれまたやり方が確立されていなく試行錯誤。
観察しながらたまにエントリー。

少し成長したと思ったのは、みてるだけでトレードしないというのが結構平気になったこと。

「休むも相場」わからないときは様子を見る。
ということが少々できるように。

とベテランぶりましたが、実際は待てるのは3日程度だった気がします。

値動きを追う投資は変わらず

基本的に東証一部よりかは東証二部、JASDAQが多め。
ファンダを重視して、チャートで買いタイミングをみて乗るスタイルへ。

中長期を意識して簡単に損切りしないようにする。

でも利益が乗るまでの間にチャート形状が思い描いた形にならなかったら損切りする。
利益がのったら需給で大きな崩れがない限りはまったり保有する。

ようするに流れに乗り損ねたものは切って、流れに乗れたものは身を任せます。

これでいける!

なんて思いつつ、思ったような動きにならなかったらすぐ撤退。
結局のところ値動き期待のマザーズ銘柄に移行し、短期売買傾向は変わらず。

2016年8月 子供が誕生して優先すべきことに気づく

8月に第一子が誕生しました。

こんなにも可愛いものなのか・・と赤ん坊をしみじみと見つめてしまいます。
寝顔にうっとり、目覚めた瞬間の笑顔。
ノックダウンですよ。

親バカです。

「優先すべきは投資ではない。家族との時間だ。」

そうなりました。
そのためにも投資方法を思い切って変えることにしたのです。

これまでのように家に帰ってパソコンかじりついて毎日研究するのはもうやめようと。
とくに短期売買は神経とがるので身を引くことにしました。

豊かな生活のために投資を始めたわけで、投資のために家族のコミュニケーションがおろそかになってしまっては本末転倒なわけです。

このときを機にじっくり保有するスタイルへ完全移行しました。

これに伴い歩値や板は全くみなくなり、テクニカルからファンダ重視に変わります。

銘柄についても値動きよりも安心して保有できるもの、さらには保有中に家族で楽しめる優待銘柄に主軸を置きます。
そして配当ももらえる銘柄をバイアンドホールド。

インカムゲインが目的の投資となったのです。

2016年11月 アメリカ株もスタート

長期投資となると日本株だけでは心もとなくアメリカ株に興味をもちます。
調べてみると意外に投資しやすいことがわかりスタート。

優待はありませんがアメリカ株は結構握りやすいです。

2017年 楽しく投資生活を送る

送られてくる優待を家族と楽しみながら投資生活を楽しんでいます。

このようになるまでたくさん迷走してきました。
振り返ればもう満4年です。

ここまでが投資遍歴でした。

お子さんがいるからこその投資を

当時の僕は続けていればいつか勝ち方が見つかる!と思ってデイトレ研究をしたわけですが、うまくいきませんでした。

あるときポジション持ったものの「これから上がるのか下がるのかわからない。わからない。何もわからない。」と頭が飛んだ状態に。
そんな自分を客観視し「自分は向いていないんだ」と現実を直視し始めます。

夢破れて絶望的な気分になったものです。
それでも・・あきらめられない。

こんな自分だったのですが、子供ができたことでふんぎりがついたのです。
思い切って中長期に切り替えてしっくりきた。

ようやく自分に合うやり方が見つかったのです。

投資を一番にせず、投資を利用する。
この視点で一歩引いた投資ができるようになって好転したのです。

ブログで発信している情報

お子さんがいる生活スタイルにあった投資手法を紹介していきます。
短期間で爆益!という類いの情報は発信しません。

また、こんなことを知りたいという意見あれば問い合わせフォームからご連絡ください。
返事は約束できませんが、記事上で回答することがあります。

では、投資を活用していきましょう。